Goose house-冬のエピローグ(冬之終曲)

曲名：冬のエピローグ
歌手：Goose house
作詞：Goose house
作曲：Goose house
編曲：Goose house
　
冬のエピローグ

冬之終曲


淡い雪のように　ふわりと落ちてく
涙の奥に　きみと见ていたはずの永远
二度目の冬が来て　远ざかっても　胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ

如淡雪般　輕飄零落的眼淚裡
深藏理應與你一同欣賞的永遠
即便再度來訪的寒冬遠走離去　這份攪亂心思的回憶
仍層層堆疊成永不落幕的終曲

つめたい窓に六つの花　静けさに映える雪の音は
ずっと続くと思ってた　あのやさしい日々の続きを见せてくれる

冰冷窗外紛飛的雪花  寂靜地彈奏出雪的音符
還以為會這麼持續下去 讓我沉浸那段溫柔的過往

携帯の着信　谁といても　浮かぶのはきみの颜
嫌いになろうと　ダメなところを书き出そうとしても
爱しい记忆が隠せない

每當電話響起 無論和誰在一起 心中浮現的總是你的臉龐
就算想討厭你 寫盡你不行的地方
也掩藏不住愛戀的記憶

淡い雪のように　ふわりと落ちてく
涙の奥に　きみと见ていたはずの永远
二度目の冬が来て　远ざかっても　胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ

如淡雪般　輕飄零落的眼淚裡
深藏理應與你一同欣賞的永遠
即便再度來訪的寒冬遠走離去　這份攪亂心思的回憶
仍層層堆疊成永不落幕的終曲

川沿いの道　手をつなぎ　ふたりして歌って歩いた
きみが好きだったメロディ　今なら泣かずに　きっと口ずさめるよ

在河畔旁的道路牽著手 那時的我們依偎彼此哼歌漫步
你所喜愛的那段旋律 現在的我肯定 不用淚水伴奏了吧

くしゃみや仕草まで　似ていたよね　臆病だった爱も
あの冬の日から　読みかけのページ　真っ白な栞
舍てたらもう会えない気がして

打噴嚏到任何的小動作 我們都非常相似 連膽怯的愛也如出一轍
從那冬日以來 讀到一半書頁裡的雪白書籤
若捨棄掉就好像有不會再見的錯覺

抱きしめられた夜　重ねた约束　笑い泣いた日々
言叶よりも确かな记忆
きみが消えないんだ　好きになるのは一瞬だったのに
色褪せてもなお恋しくて

被你擁抱的夜晚 堆疊的約束 還有那些有說有笑的日子
都是比言語更確切的記憶
無法抹滅你的溫暖啊 明明喜歡上你只是一瞬間的事
褪了色也依然如此愛戀

どうか笑っていて　忘れないでいて
冬の空に 拭えない気持ちをあずけて
こんなにも谁かを爱せた事をしあわせに思える
终わりのいらないエピローグ

希望你能放開大笑 也希望你不要遺忘
把這份拭去不了的心情 寄放在冬日的天空
能夠如此深愛一個人 肯定是件非常幸福的事
所以不用為這終曲 劃上休止符

淡い雪のように　ふわりと落ちてく
涙の奥に　きみと见ていたはずの永远
二度目の冬が来て　远ざかっても　胸を焦がす思い出
降りつもるだけのエピローグ

如淡雪般　輕飄零落的眼淚裡
深藏理應與你一同欣賞的永遠
即便再度來訪的寒冬遠走離去　這份攪亂心思的回憶
仍層層堆疊成永不落幕的終曲